AWSサポート履歴取得方法₍AWSCLI利用₎

2019年11月17日日曜日

AWS 業務効率化 小技

AWSの問い合わせ(Support Center)の履歴が12ヶ月の保存期間になるので
AWSCLI
(PowerShell)にて履歴取得を実現してみた。

■取得手順
①サポートケースを取得し、「CaseList.log」に書き出し。
 Get-ASACase -IncludeResolvedCase $true -region us-east-1 -language ja > CaseList.log

②サポートケース₍CaseList.log₎から、CaseId一覧を取得し、「CaseList.txt」に書き出し。
 Select-String -Path "CaseList.log" -Pattern "CaseId" | ForEach-Object {
  $a=$_ -split ":"
  echo $a[4].trim(" ")
  } > CaseList.txt

③CaseIdごとに履歴を取得し、CaseIdごとにテキストで保存。
 foreach($line in Get-Content .\CaseList.txt) {
    Get-ASACommunication -CaseId $line -region us-east-1 > $line".txt"
  }

■気を付けるポイント
・AWSCLIのプロファイルには「AWSSupportAccess」へのアクセス権限があること。
・AWSSupport系のコマンドは「-region us-east-1」をつけること。
 →「us-east-1」以外のプロファイルだと「Could not connect」エラーとなる
  理由は公式にもあるが、support.us-east-1.amazonaws.comは単一のエンドポイントの為
・「-IncludeResolvedCase $true」
 →デフォルトだとクローズした項目は含まれないので、上記オプションをつける
・「-language ja」
 →日本語の問い合わせでフィルタする際は、jaを指定する。

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IT関連の技術情報や、取り組んでいる業務効率化について掲載。人手不足対策、教育についても興味あり。

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